温もりある古民家から洗練されたモダンな新築住宅まできれいに馴染む「テラッセ」

テラッセ

少子・高齢化、地方から都会への人口流出で集落の機能低下が進み、全国的な空き家の増加が深刻な問題となっています。現在、全国の空き家は過去最高の820万戸にも上っているのだとか。そんななか、改築された古民家に若い人々が集い、新たな価値観を創出しながら地域活性を実現しているという、明るいニュースがいくつも聞こえてきます。

 

◆「神山バレー」という空き家再生・地域活性のヒント

アメリカのシリコンバレーといえば、サンフランシスコのベイエリア南部に位置する地域のこと。この場所から世界的に有名なハイテク企業が生まれ、IT関連のサービスや製品などの研究開発拠点になったことは有名ですよね。

実は、日本にも「神山バレー」なるものが、徳島の山間部にある過疎の町にできていることをご存知ですか?まあ、今となっては”過疎の町”という言い方は正しくありません。なぜならば、2011年の時点で、この町の転入者が転出者を上回ったから。

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(写真はイメージです)

どうして、そんなことが起きたかというと、古民家を改築してつくられたITベンチャー企業のサテライトオフィスが増えているからなのです。

サテライトオフィスとは、企業の本拠地から離れた場所に設置されたオフィスのこと。開発者や技術者など、遠隔勤務が可能な職種の人々が滞在します。

この仕掛け人は、神山町に拠点を置くNPO法人グリーンバレーと、プランニング・ディレクターやウェブクリエイターなど。神山町のWEBサイト内で空き家を紹介したのが発端だそうです。手探り状態で進めていくうち、移住者支援センターの運営がグリーンバレーに任されたり、古民家の再生に携わった建築家からIT企業社長にこの町の存在が伝わるなど、あらゆるタイミングや偶然に恵まれ「神山バレー」が生まれたというわけです。

ちなみに、仕掛け人たちにとって想定外だったのは、移住希望者の職業に若いWEBデザイナーさんやパン屋さんなどが存在していたことだそうです。

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そして、今では11社にものぼるITベンチャー企業が、神山町にサテライトオフィスを設置したり、新会社をつくっているのだとか。企業側にとっては、高速インターネット回線も整備されているし、賃料も安い。しかも、このサテライトオフィスの存在を知ると技術者求人への応募が増えるというメリットだらけ。また、その場で働く人々は、空気がきれいで通勤のストレスがなく、のびのび仕事ができるせいか、どんどん元気になっていくそうです。心と身体の健康は仕事効率と比例するので、みんなが万々歳ですよね。

そして、その町にとっても若い人が増え、空き家のまま放置されていた古民家に人が住み始め、お洒落なオフィスやお店へと生まれ変わり、それがさらに町の価値を上げて人を呼んでくれるので良いことづくめ。この波は「神山バレー」にとどまらず、徳島の海沿いにある美波(みなみ)町へも広がっているそうです。

 

◆「古民家テイスト」の確立

もちろん、空き家再生が大きな付加価値を持ち、発展し続ける例は他にもたくさんあります。あるグループは地方に古民家を借りてシェアハウスとして再生させ、ついには田舎ライフのアカデミーへと発展させています。古民家のシェアハウスで暮らすことに憧れる若い女性は多いそうですよ。

そして、これは地方だけに限られた話ではありません。都心にいくつも存在する古民家も、その味わいある古木を活かして再構築され、洗練された雰囲気の飲食店に生まれ変っている例がたくさんあります。古民家カフェに生まれ変われば女性から人気が集まり、雑誌やテレビ、そしてWEBで取り上げられることもしばしば。

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”温かみがあってリラックスできる”という精神面への影響に加え、レトロな雰囲気がお洒落だと感じることが人気の秘密のようです。また、古民家を改築してつくられたギャラリーも若きアーティストやクリエイターに人気です。

つまり、古民家の活用が盛んになっているのは、空き家再生という視点からだけではなく、その存在自体が魅力的であるという理由も後押ししているようです。

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古い家屋の雰囲気は、女性が好むようなホッコリとしたカフェはもちろん、郷土料理を出す店などの雰囲気にもピッタリ合います。また、以前のブログに書いたように、リノベーション目的で購入する物件としては安価なので選ばれやすいですよね。

しかしながら、古民家は耐震補強を施すことが必要になることも確かです。昔ながらの日本家屋は地震などが起きたとき、”一部を倒壊させ、家全体を耐久させる”という、考えのもとにつくられているのだとか?!それでは、もちろん現代の生活にはそぐいません。今の世の中は一戸一戸がカギを閉め、一般家庭があらゆるセキュリティー対策をしているほどなのですから。

そのようなことから、耐震費用削減の意味もあり、普通の建物を「古民家の雰囲気に改築する」というケースも少なくありません。

以前、取材でお会いした建築家の方が携わった案件のお話では、もともとは古民家ではない建物を古民家風に仕上げた居酒屋さんが人気店になり、そのお店を見た別のラーメン店オーナーが、「こんな古民家風にしたい」というリクエストを出したそうです。木の質感の温かさを前面に出し、本物のランタンや古い擦り硝子など、全国から集めた骨董品や古材で演出された空間は、見事に古民家となって生まれ変わったようですよ。

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(写真はイメージです)

前回のブログでは「北欧テイスト」が、もはやインテリアのテイストとして確立しているのではないかと書きましたが、「古民家テイスト」も確立しつつあるかもしれませんね。

 

◆きれいに馴染むカーテンじゅうたん王国の「テラッセ」

古民家テイスト」の魅力は、懐古的なものと、現代が非常にバランス良く融合して発揮されるため、カーテンは重要な役割を持つことになるでしょう。何故ならばカーテンは「和と洋」、「古い時代と現代」を融合させる存在であるからです。

かといって、既にインパクトの強いテイストなので、カーテンにインパクトは必要ありませんよね。だからこそ「きれいに馴染むカーテン」がおススメなのです。その意味は、いろんなテイストに、すんなりマッチするということ。

もしも今、通販で古民家テイストに合うカーテンをお探しならば、「和」の要素も、「洋」の要素も、「レトロ」も、「モダン」な要素も持ち合わせる、どんなお部屋にもきれいに馴染むカーテンじゅうたん王国の「テラッセ」はいかがでしょう。

テラッセ

シックなボーダーが、控えめで芯のある良き相談相手のように、窓辺を見守ります。

テラッセ

どんなインテリアにも、どんな家具にも調和がとれる雰囲気を持つ「テラッセ」は、シックで爽やかな「アイボリー」とモダンで落ち着いた「ブラウン」の2色。

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細やかなボーダーは、ゆったりとしたリズムでカーテンウェイブに合わせ波打ちます。

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さまざまなテイストのインテリアを受け止められる許容の広さは、人々に安心感を与えます。

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静かながら存在感のある美しいカーテンウエイブは、たっぷり折りこまれた裾や丁寧な縫製、高級芯地で丈夫に仕上げられたヒダ山によってつくりだされています。

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また、カーテンじゅうたん王国のカーテンは、全てが洗えるカーテンです。

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洗えるカーテンのお洗濯方法については、こちらの「お手入れ方法」をご覧くださいね。

 

◆おしまいに~

どんなお部屋にもきれいに馴染む、ボーダー柄のカーテンとしては「スカラ」もおススメ。こちらは、形状記憶加工がついています。そして、もちろん洗えるカーテンです!

スカラ スカラ

テラッセ」も「スカラ」も、古民家に良し、新築住宅にも良しのマルチ対応なカーテン。是非ご検討くださいね!

 

カーテン選びコンシェルジュでした。

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