カントリーにもヒッピースタイルにもなるチロリアン模様の「オルフェ」

オルフェ

ファッションでは、民族衣装やジプシーの要素を取り入れたボヘミアンスタイルや、60~70年代のヒッピースタイルが注目を集めています。そんななか、トレンドに敏感な人たちはインテリアにもその要素を取り入れているようです。その方法は意外に簡単。「インテリアにエスニック(民族風)な要素を加える」ことなのだとか。

 

◆ヒッピーファッションとは?

60~70年代に世界を席巻したヒッピーファッションは、エスニック(民族風)の要素を取り入れたもの。ボヘミアン(ジプシーの異称)スタイル、フォークロア(民間伝承、民俗学)スタイルのミックスとも言えます。

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ちなみに、日本の著名なデザイナー高田賢三さんが70年代に立ち上げたブランドKENZOでは、雅やかに異国情緒あふれるテイストを表現していました。

ヒッピーは60年代後半に生まれた、ドラッグや音楽、ファッションが融合して生まれたサブカルチャーなので、決して健康的なものではありません。しかし、そのビジュアル的なエッセンスは、時代を巡って何度も何度も、若者たちやトレンドに敏感な人々によって発展させられています。

 

◆60~70年代テイストに関係するもの

その代表的なものはサイケデリックなパターン。幻覚剤の影響下で出現するという幾何学的な視覚パターンですが、現在はデザインも多様化されているので、下の画像のようにインテリアにすんなり馴染むものも少なくありません。

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また、ヒッピー文化では「武器ではなく花を」がスローガンだったことから、花という要素も重要です。少し透け感のある、柔らかい素材もヒッピースタイルらしいのではないでしょうか。ファッションにも、インテリアにも取り入れやすい雰囲気ですね。

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ちなみに、このテイストでアクセサリーは「これ!」というものがなく、まさにヒッピーらしくフリーダムに、自分らしいもの選ぶことがポイントなのだとか。

カラフルなビーズのアクセサリーは、60~70年代のテイストとしてファッションに取り入れたり、カーテンのアクセサリーとして、タッセル代わりにしても良さそうです。

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ちなみにファッションでは、アクサリーがシール状になった、タトゥーシールも人気なようですね。インテリアでいうとウォールステッカーのようなもの。と、いうことは、異国情緒あふれるウオールステッカーを貼ることでも、お部屋に60~70年代の空気感を取り入れることができるということです。

アイデア次第で、色んな要素から60~70年代のヒッピースタイルをインテリアに変換できそうですね。

 

◆民族調のファブリックスやテープ

でも、もっと、簡単に取り入れられるものもあります。それは、置いただけで、パッとお部屋の雰囲気が変わるハンドメイドな民族調のファブリックス。ランチョンマットにクッション、ベッドカバーにソファーカバーとアイテムはどんどん広げられます。

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その要素が濃くなれば、60~70年代のヒッピースタイルというよりは、エスニックなお部屋になります。もしも、トレンドである60~70年代のヒッピースタイルを維持したい場合は、あくまでもアクセントとしてエスニックテイストを取り入れることがポイントです。

だからこそ、アクセントとして活躍するのは「チロリアンテープ」なのです。

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ヒッピーファッションで頭に巻く細いひもを「ヒッピーバンド」と呼びますが、チロリアンテープで巻くこともあるようです。日本では「チロリアンテープ」と呼びますが、実際にヨーロッパのチロル地方ではborten(ボールテン)と呼ぶのだとか。

ちなみにインドでも、民族衣装であるサリーの装飾をしつつ裾がボロボロにならないよう、チロリアンテープを縫い付けているそうです。ヨーロッパ発祥の装飾ですが、インドにおいても独自の発展を遂げたのです。だからこそ、さまざまなチロリアンテープが存在するのかもしれませんね。

 

◆チロリアンテープを施したようなカーテン「オルフェ」

テープ状だからこそ、ちょっとしたアクセント使いには重宝するチロリアンテープ。実は、この雰囲気を、バランスよく取り入れたカーテンが、カーテンじゅうたん王国にあるんですよ。

それは、「オルフェ」という、裾に、まるでチロリアンテープを施したかのようなカーテンです。このようにチロリアン風の柄が描かれたカーテンは、通販でも珍しいはずです。

オルフェ

ちょっとかわいらしくて、ちょっとエスニック。裾部分が華やかだけど、上部は無地なので主張し過ぎずお部屋に馴染みます。この”ちょっと”が、インテリアには、とても良い塩梅(あんばい)のエッセンスになるんです。

オルフェ

帯状になった花のモチーフは、絶妙な色合いで描かれ、赤というコントラストをセンス良くおさめています。

オルフェ

エスニック過ぎないデザインなので、ホッコリとした木の家具と合わせるとカントリー調に。

もしくは、カラフルなインテリア雑貨と合わせて、ヒッピー風に傾けることもできます。

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しかし、このカーテン、かわいいだけじゃありませんよ。

オルフェ

タップリ折り返された裾の縫製も、高級芯地を貼り仕上げられているヒダ山も、妥協のない真面目さで丈夫につくられています。それらはすべて、やさしく曲線を描くカーテンウェイブにあらわれてくるはずです。

オルフェ

 

◆インテリアのコーディネートいろいろ

カーテンじゅうたん王国の「オルフェ」には、チロリアンテープ調の柄をあしらった、ハンドメイド感あふれるレースカーテン「チロル」がピッタリです。

チロル

レースカーテン「チロル」は、西洋的なモチーフと白と赤のコントラストに、ヨーロッパの空気感があふれるレースカーテンです。そのためか、可愛らしい手づくり感覚でありながら、洗練された印象があります。

チロル

 

なお、カーテンじゅうたん王国の「オルフェ」には、チロリアンテープかビーズ、もしくは、刺繍がほどこされたテープをカーテンタッセルがわりにしてみるのもおススメです。グンとエッジが効いた窓辺になりますよ。

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また、アイボリーなど単色系のインテリア雑貨を中心にお部屋をコーディネートすることで、より、「オルフェ」の少しだけエスニックなデザインを強調するという方法もあります。そのとき、ハンドメイド感を持つファブリックスを選ぶとより効果的です。

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自分好みのインテリア雑貨なども取り入れながら、お部屋にトレンドの風を吹かせてくださいね。

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◆洗えるカーテンのお洗濯方法

なお、カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテンじゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧くださいね。

 

◆おしまいに~

通販でカーテン選びの際に迷ったら、ときにはファッションのトレンドに目を向けてみるのも悪くないかもしれません。

トレンドは、ファッションやマーケティング、経済動向などで活用される言葉ですが、実は全体的な「気分」の変化をとらえるようなもの。気構えせずに、気楽に取り入れましょう!

 

カーテン選びコンシェルジュでした。