気負いのないシックなカーテン「グリル」で大人の空間を

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時折、お洒落な女性を”シックな装い”と表現することがあります。「シック」という言葉はインテリアにもよく活用される言葉ですよね。しかし、「シック」なインテリアが装飾的なインテリアの対極にあることは容易に想像がつくものの、具体的には説明しにくい部分があります。しかも、「シック」なインテリアには色んな種類があるみたいですよ。

 

◆「シック」なインテリアとは?

そもそもシックとはフランス語の「chic」のことで、「洒落て気がきいたさま」「上品で洗練されているさま」「垢抜けているさま」という意味を持つ言葉です。つまり「シックですね」というのは最高の褒め言葉。

ファッション雑誌でよく目にする「フレンチ・シック」という言葉は、比較的モノトーンで構成された無地やボーダーなど、ベーシックでシンプルなアイテムを、程よい個性でさりげなくお洒落に着こなすファッションのことを指します。

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しかし、「フレンチシックなインテリア」となると、ファッションと同様に色彩は抑えられていますが、特に白が基調となりアンテーク感が強まります。

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また、80年代に流行した「チープ・シック」は、もともとアメリカ在住の女性2人によって70年代に刊行された本のタイトルで、いわゆるお金をかけずにお洒落な装いをすること。それから時を経て、2008年以降にH&MやFOREVER21など、安くてトレンド性の高いファストファッションが海外から日本に進出してきた時期にも多く表現されていました。

そして、お金をかけずにお洒落なインテリアづくりを楽しむ人も「チープ・シックなインテリア」と表現しています。現代では、DIYが大流行していることもあり、単に安価なインテリアで揃えるのではなく、お金をかけずにお洒落なインテリアを手作りしてしまうといった意味合いも込められていますね。

同様に、「シンプル・シック」という表現もポピュラーです。決して凝っているものではないけれど、ちょっと気がきいたバランスの良いベーシックなデザインとカラーで表現されるテイスト。ファッションにも、インテリアにも多く活用されています。

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また、以前の記事でご紹介させていただきましたが、使い込まれたような味わい深いアンティークな家具と、上品な花柄やフリル、レースなどを程よくミックスさせた、クラシックでガーリーなインテリアを「シャビー・シックなインテリア」といいます。

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最近では、「エフォートレス・シック」という言葉も耳にします。肩の力を抜き、ほどよく崩した、大人のカジュアルスタイルのことだそうですよ。カラダのラインを強調しない、ゆったりとしたシルエットであることが特徴です。世界で刊行されている女性誌の「ELLE」が発信したトレンドワードとのこと。これはまだファッションのみで、インテリアには発展していません。

いや~色々ありますね。瞬きしている間にトレンドから置いて行かれそうです。いずれにせよ、お洒落という意味合いを持つ形容詞「シック」は、感覚を伝える際に便利な言葉であることには違いありません。

「シック」という言葉が付加されると、モノトーン寄りな色づかいになる傾向がありますね。そういえば、上記のもの以外にも、インテリア独自に根付いているモノトーン寄りのテイストがあるんですよ。

 

◆まるでホテルのような空間「シック・モダン」

そのテイストとは、「シック・モダン」のこと。適度な重厚感と、まるでホテルのような高級感がある大人の空間。とても、ゆったりと落ち着けるインテリアです。

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カラーは、ホワイト、アイボリー、グレー、ブラックといったモノトーンのみで構成される重厚感が強いものと、白を基調として、グレーの濃淡や濃いブラウン、深いグリーンなどとコーディネートする、比較的やわらかい雰囲気のものがあります。

前者の重厚感が強いタイプは、上質で都会的なライフスタイルを送る男性のイメージ、後者の少しやわらかい雰囲気のものは、家族で過ごせるような親しみがあるインテリアといったところです。モデルルームのような雰囲気という表現が、一番わかりやすいかもしれませんね。

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お家が、高級ホテルのような空間だったり、モデルルームのような空間だなんて、素敵ではありませんか。

ところが、このインテリア、意外に基本形をつくるのは簡単なんです。もちろん、プロのインテリアコーディネーターさんが得意とするテイストでもあるそうなので、誰もがそのレベルまで達するのは難しいかもしれませんが、あくまでも基本系ならば大丈夫。

方法は、「白系(白・アイボリー)」と、それ以外の色「(黒・グレー系・ほか濃い色)」の分量を半々ぐらいにする…それだけ!大きくとらえると、2色のコントラストになっているといった感じです。

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ちなみに、コントラストをハッキリさせるほどスタイリッシュになり、黒やグレーなどに適度な濃淡をつけてコントラストをゆるめていくと、少し柔らかい雰囲気になります。

スタイリッシュ度が高いインテリアには、やはり、少し無機質なグレー系や白系の無地調カーテンがよく合うのではないでしょうか。しかし、もしも、「シック・モダン」な雰囲気を保ちながら、もう少しリラックスできる空間にしたいとお考えならば、おススメのものがカーテンじゅうたん王国にありますよ。

 

◆肩が凝らないシック・モダンなカーテン「グリル」

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カーテンじゅうたん王国の「グリル」は、シックな雰囲気を持ちながら、表情豊かでナチュラルな素材感を持つ、知的で大らかなカーテン。

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カラーは深みのあるグリーンと、上品で洗練されたアイボリーの2色。(ブラウンは現在品切れ中です)

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ラフな感性を持つ素材感と、落ち着きのあるシックな色合いが、気負いのない洗練された大人のよう。

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しっかりとした手持ち感の生地や、丁寧につくられた細部が高い強度となり、カーテンを長持ちさせてくれます。

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裾はオーダーカーテンのようにタップリ10cmの折り返し。この余裕が、ゆったりと美しく流れるカーテンウェイブをつくります。

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また、カーテンじゅうたん王国の「グリル」にはロープタッセルが付いています。

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カーテンを開けた際にロープタッセルでとめることにより、より、シックな印象が高まるはずです。

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なお、この「グリル」には、やはり、シンプルでありながら、少し素材感を感じるレースカーテンがおススメです。

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カーテンじゅうたん王国の「カルン」はいかがでしょう?

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ボリューム感があって透けにくく、遮熱・断熱・防炎機能があるレースカーテンですよ。帝人の遮熱糸を使用しています。

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見てくださいな、この整列した美しいヒダ山。これが、キレイなカーテンウェイブをつくるんです!

もしも、モデルルームのような、ホテルのようなインテリアにしたいんだけど、リラックス感も少し欲しいな~なんて、通販サイトでカーテン選びをしながらお悩み中ならば、ちょっぴりロハスで、シックなカーテン「グリル」と、機能満載で表情豊かなレースカーテン「カルン」も、候補に加えてあげてくださいね。

ナチュラルで落ち着いた雰囲気のお部屋にも合いますよ!

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

なお、カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテンじゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

ちなみに、私カーテン選びコンシェルジュの家は、白い壁と黒っぽい壁のコントラストがあるので、どちらかといえば「シック・モダン」寄りの家かもしれません。黒とシルバーのキッチンカウンターが無機質なので、あえて温かみのあるテーブルウエアーを置いて絶妙なバランスを楽しんでいましたが…今は、クローゼットに入りきらないモノが溢れかえってカウンター下と椅子を占領し、既にカウンター席には座れない状態になってしまいました(涙)。

「シック・モダン」なインテリアに大切なのはカーテン選びと…収納でございますね。

 

カーテン選びコンシェルジュでした。