”ひと時の自由”機上の空間と旅の記憶がよみがえる「アビオン」

アビオン

機上の空間を狭く自由のないものと捉える人も多いとは思いますが、普段仕事で忙殺されている人にとっては、仕事の電話が鳴らないひとときの時間、お酒を飲みながら映画を楽しみ、現実から離れた窓の外の景色を眺め思いにふけることは、このうえないものでしょう。

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最近はあまり海外に行きたがらない若者が多いとのことですが、想像するにネット社会で「既に体験した気分になっている」が一番の原因ではないでしょうか。

人間は新たな知識を得たとき、脳内に興奮や快感をもたらす神経伝達物質「ドーパミン」が分泌されるとのこと。つまり、知識欲は人間の本能であり、「知りたい」は人間が持ってあるべき欲求なのですが、体験せずして知ることができるネット社会が現実的な”体験・体感”を減らしていると考えられます。

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インターネットが普及する以前、「ネットがあれば無駄な出張がなくなる」という意見を持つ人がいました。もちろん、昨今では国内外関係なくスカイプ(インターネット電話やチャットのサービス)ミーティングや面接なるものが登場し、会わずしてビジネスも就活もできる世の中ですから決して間違いではありません。

しかし、その言葉を近くで聞いていた私は、当時共感せず曖昧なコトバを返したものです。何故ならば、その場に行って感じる「見る・聞く・嗅ぐ・触る・食べる」こそが、脳にインプットされ五感を育てるということを実際に体感していたからです。

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デザイナー時代に視察や出展で、プルミエール・ビジョン(フランス・パリで行われる繊維と服地の見本市)や、ハイムテキスタイル(ドイツ・フランクフルトで行われるホームテキスタイルの国際見本市)に何度も訪れました。展示会シーズンはホテル代が高沸することもあり、吹けば飛びそうな個人事業主の私は展示会場から離れていてもリーズナブルなホテルを選んだものです。しかし、そのホテルとの出会いが今の我が家の朝食をつくっているといっても過言ではありません。

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特に、朝食が豪華で知られるドイツでよく泊まったマンハイムのホテル「Am Bismarck」の盛りだくさんな朝食の記憶はかなり印象深いもの。コーヒーの香りと、ニワトリの大きな陶器に入ったゆで卵、とてつもなく多種類のジャムとハムやチーズ、日本でも売られている”クマ容器のハチミツ”のありえないビッグサイズっぷり。やさしいリネンの布をめくると顔を見せる色々な種類の焼きたてパン。

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そして、何よりもホテルスタッフの眼差しや優しい雰囲気は、今も思い出すだけで心を楽しい気持ちにさせてくれます。五感で経験したからこそ、十数年経った今でも彩り豊かに感じたすべてを思い出すことができるというわけです。

そのように、旅の記憶を愛し、機上の”ひとときの自由”を愛する人にとって「飛行機」というキーワードは、心密かなワクワク感を与えてくれるかもしれません。そして、その空間の雰囲気を思い起こさせるものは、それに付随した記憶を引き網漁のように根こそぎ引き上げてくれるでしょう。

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ちなみに、航空機内のインテリアファブリックスは、航空会社のイメージを左右するものであり、乗客の快適性が求められ、尚且つ厳しい安全基準をクリアするため製造会社には高いレベルが要求されます。

また、機内のインテリアは、シンプルだけど重厚感があり、心を落ち着かせるインテリアだと感じたことはありませんか?それは、やはり、冷静に考えたら”空の上を飛ぶ鉄の塊”に閉じ込められているのですから、不安になったり乗り物酔いを増長したり、興奮してしまうようなインテリアは避けられているのです。また、長い渡航時間であれば機内は睡眠場所にもなるので、精神面を穏やかにするインテリアであることは必須条件でしょう。

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そんな航空機内のインテリアファブリックスのように、シンプルさ、重厚感、落ち着いた雰囲気、そして高い品質基準をクリアしているカーテンじゅうたん王国の「アビオン」は、光沢のある生地にスクエア(四角)の柄が規則正しく織り込まれたカーテン。

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京都の特殊な和紙を台紙にした形状記憶加工が施されているために、芸術的な丸みを持つやわらかいウェーブがお洗濯後にも再現されます。カーテンじゅうたん王国のカーテンはすべてご家庭での洗濯OKなので、その再現性を実感できるはずです。

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アビオン」(avión)はスペイン語で”飛行機”を意味します。そう聞くと、スクエアの柄が、まるで離陸前に放射状になって待機している飛行機の機体を想像させ、ストライプ状になった無地部分が滑走路のようにも見えてきます。

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生地を手でしっかりつかむと、その素材が非常に丈夫で高品質であることがすぐにわかります。また、上部のひだ山がまっすぐ正面を向いているのは高級芯地を使用している証です。このひだ山と、裾の幅広い10cmの折り返しが美しいドレープをつくりあげています。

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通販でカーテン選びをする際に一つ気を付けるべきなのは「見た瞬間たった1度の感覚だけで決めないこと」。家に帰るたび、朝に目覚めるたび、落ち込んだ日も、楽しい日も、カーテンは自分が過ごす場所にかけられているものです。つまり、長い同居を始める相手なのですから、「どんな気分でも一緒にいたいと思うカーテン」を選ぶことがおススメです。お店にしても、通販でカーテン選びをするにしても、何度も吟味してから同居を決めたら、早々に愛着がわいてしまうかもしれませんね。

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規則正しく洗練されていて、しかも上質。まるで旅慣れた仕事のできるビジネスマンのようにも思えてきそうなカーテンじゅうたん王国の「アビオン」。落ち着いた雰囲気はお部屋を選びませんが、特にリビングや寝室にピッタリです。スマートなアイボリー、清々しいネイビー、そしてやわらかく優しい雰囲気のピンク3色を取り揃えています。

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Buen viaje! 良いカーテン選びの旅を!

カーテンコンシェルジュでした。