手描きのタッチで描かれたリーフが秋の香りを爽やかに運ぶ「ピンセル」

ピンセル

9月~10月に出現する秋雨前線によって、秋の長雨がジメジメとした空気を容赦なく運んできます。しかし、この低気圧が通過してくれれば、大気中にチリやホコリが少ない冬の朝のような秋晴れを堪能できるはずです。そんな明るい秋に思いをはせて、すっきりと爽やかな秋のインテリアを楽しみませんか?

—————————————————————————————————————————————–

北関東・東北 大雨災害により被災された皆さまには心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く復旧し、安心して生活できる環境が整うことを、心よりお祈りいたします。

—————————————————————————————————————————————–

◆日本の四季とインテリア

ピンセル イメージ

日本には景色を美しく彩る 「四季」があります。しかし、それぞれの季節が訪れるとされる時期は、天文学上・気象学上・暦の区切り方などで微妙に違うようです。ちょこっと調べてみたところ…

<天文学上の四季(太陽の通過点で決める)>

  • 「春」…春分(3月21日ごろ)~夏至前日(6月20日ごろ)
  • 「夏」…夏至(6月21日ごろ)~秋分前日(9月22日ごろ)
  • 「秋」…秋分(9月23日ごろ)~冬至前日(12月21日ごろ)
  • 「冬」…冬至(12月22日ごろ)~春分前日(3月20日ごろ)

<気象学上の四季(現行の太陽暦・地球の公転周期で決める)>

  • 「春」…3月~5月
  • 「夏」…6月~8月
  • 「秋」…9月~11月
  • 「冬」…12月~2月

<暦の上での四季/節切り(せつぎり)・二十四節気にもとづく>

  • 「春」…立春(2月4日ごろ)~立夏前日(5月5日ごろ)
  • 「夏」…立夏(5月6日ごろ)~立秋前日(8月6日ごろ)
  • 「秋」…立秋(8月7日ごろ)~立冬前日(11月6日ごろ)
  • 「冬」…立冬(11月7日ごろ)~立春前日(2月3日ごろ)

<暦の上での四季/月切り(つきぎり)・月の満ち欠け・旧暦>

  • 「春」…1月~3月
  • 「夏」…4月~6月
  • 「秋」…7月~9月
  • 「冬」…10月~12月

という感じです。

ピンセル イメージ

不思議と、小さい頃は12月でスッキリ冬が終わる、旧暦による「月切り」を四季として捉えていた感覚があります。不思議というのは、いくら私が子供の頃といっても昭和の時代であり、旧暦が廃止されていたのはもっと昔の明治時代であるからです。

ただ、旧暦で使用されていた睦月(むつき)、如月(きさらぎ)などの和風月明(わふうげつめい)は、旧暦の季節感がそのまま新暦に割り当てられているため季節感に1~2ヶ月ほどのズレが生じていると言われています。

そして実際には、2015年でいうと”旧暦の元旦1月1日”は”新暦の2月19日ごろ。いわゆる、旧暦による春の始まりは今でいう1月ではなく2月ということです。では、私の小さなころの感覚は、新暦に割り当てられた季節感が何故か定着していたということだったんでしょうか。それとも、年が明けたら春という思い込みだったのか(笑)…今となってはよくわかりません。

いずれにせよ、私の場合、今は3月が春の始まりという「気象学上の四季」が感覚的にしっくりくる感じです。皆さまはいかがでしょうか?

しかし、特にファッションなどは季節の先取りが非常に早いので、どんどん季節を前倒しに意識してしまう現状があります。例えば、夏のクリアランスセールを7月に行うところも少なくありませんよね。アパレルショップの店員さんは広告塔でもあるので、暑いさなかでも新商品の秋物を身につけていました。

ところがファッションとは違い、くつろぎの場である家を彩るインテリアは、季節を先取りするというよりは”体感”に応じて四季を取り入れるという感じではないでしょうか。暑い日に、体感温度を上げそうなインテリアのなかで過ごしたくはないですものね。

体感にしっくりくるものならば、大きな面積で窓を覆うカーテンが、お部屋をより快適にしてくれるはずです。

 

◆秋に起こる気象の変化

ピンセル イメージ

秋には、他の季節と同様にさまざまな変化が起こります。立秋(8月7日ごろ)から秋分(9月23日ごろ)までのあいだの暑さを「残暑」と呼びますが、日中は暑いのに日が沈むと気温が下がり、また、「日没が早くなる」といった変化が少しずつ秋の気配を感じさせます。

また、先述にもありますが、9~10月中旬ぐらいまでのあいだ、シトシトジメジメと梅雨のように長く続く雨を「秋の長雨」、もしくは「秋雨(あきさめ)」といいますよね。加えて「秋台風」です。この台風は偏西風の影響を受け日本列島に沿い北東へ進むのですが、「秋雨」をもたらしている「秋雨前線」と重なると、先日のような大雨になってしまうことがあります。

しかし、そんな秋にも「秋晴れ」という清々しく澄み渡る晴天の日があります。「秋雨」が大気中のチリやホコリを落としてくれるので空気が澄み、低温で乾燥した空気なのでカラッと爽やかな晴天になるというわけです。

しかし、秋は朝晩の気温差が大きくなることから、見通しが利かないほどの濃い霧、いわゆる「濃霧(のうむ)」も発生しやすくなります。また、急に朝が冷え込んでくると「早霜(はやじも)」なども起ります。

そのほかにも、秋から冬へと変わる時期に吹く北寄りの強い風、「木枯らし一号」は、冬の入り口の風物詩なんていわれ方もしていますよね…。

これらが、「秋」という四季が体感させてくれる気象の変化です。もちろん、視覚には「秋の紅葉」や「秋の植物」たちが飛び込んで、秋の虫の鳴き声が聴覚を刺激し、存分に「秋」を感じさせてくれることでしょう。また、金木犀の香りが漂えば「秋」を嗅覚で感じることもできます。

ピンセル イメージ

このように、季節を感じることは、とても情緒にあふれていますよね。特に秋は、暑い夏からの移り変わりなので変化を感じやすいもの。しかし、かといって、まだ日中は気温が高いので、いきなり暑苦しいインテリアは必要なさそうです。

そんな季節に、ピッタリのカーテンがあります。少しだけ秋色を感じるナチュラルで爽やかな雰囲気が、まるで、ジメジメっとした長雨あとにやってくる、清々しい「秋晴れ」のようです。

早速ご紹介しますね。

 

◆手描き風のリーフが爽やかな「ピンセル」

ピンセル

カーテンじゅうたん王国の「ピンセル」は、優しくイラストタッチで描かれたリーフ柄のカーテン。

スッキリとした秋晴れのなか、情緒にあふれた秋の景観があるように、気負わない雰囲気のなかに思慮深さがあります。

ピンセル

アイボリーがベースのすっきりとした「グリーン系」と、温かみのあるベージュに「オレンジ系」のプリントをのせた2色。

ナチュラルな素材感が、ラフさと繊細さをあわせ持つ 手描き調のイラストに深みを与え、引き立てています。

ピンセル

カーテンじゅうたん王国の「ピンセル」は形状記憶付き。均一で美しいカーテンウエイブを描いてくれます。

ピンセル

美しいカーテンウエイブは形状記憶によってだけではなく、高級芯地を貼り規則正しく整列させた、ヒダ山によってもつくられています。

ピンセル

折り返しはオーダーカーテン並みにタップリとった10cm。丁寧な縫製はカーテンを丈夫に仕上げ、長持ちさせてくれます。

ピンセル

またカーテンじゅうたん王国の「ピンセル」は、遮光2級なので、やさしくプライベートを守ってくれますよ。

そんな「ピンセル」に合わせて、室内に明るい光を取り入れてくれるレースカーテン「グロー」はいかがでしょう?

グロー

遮像 レースカーテンなのでプライベートを守り、室内を見えにくくしてくれます。また、UVカット機能が澄みきった秋晴れの日の紫外線も防いでくれます。そして、秋の長雨の時期にも、室内に明るい光を取り入れてくれるので気分も快適にしてくれるはずです。

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

なお、カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテンじゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

秋といえば”お洒落の秋”…そしてそして、”食欲の季節”でもありますよね。

サンマや松茸、戻りガツオに秋シャケ、秋の栗スイーツと盛りだくさん。また、私の大好きな、リコッタチーズを使ったイタリア・シチリア島の伝統菓子「カンノーリ」も姿をあらわしています!ワインといただくと美味しいんですよ。映画「ゴッド・ファーザー」にも登場します。

よく飲み、よく食べる私にとって、秋は嬉しくもあり、体重が増える危険な季節であることは、間違いありません…。

 

カーテン選びコンシェルジュでした。