洋室や、馴染みのいい和室にもピッタリあう無地遮光カーテン「ウルク」

ウルク

先日幕張メッセで行われたIT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2015」で、ひときわ注目を集めていたという「宙を舞う折鶴」。しっかりと力強く羽ばたく大きな折鶴を情報番組で目にしたとき、「やっぱり『和』はいいな」としみじみ思い入りました。「日本の心とIT」という一見アンバランスな組み合わせ、実はこれからの流れかもしれません。表面的には便利でも、内側の構造がどんどん複雑になる現代。また再び、心を和ませる「和室」が見直されているようです。

 

◆再確認されている「和室」の良いところ

ラピスセミコンダクタ株式会社が開発した「ORIZURU」は、ラジコンのように手元で遠隔操作することで、大きな折鶴が優雅に羽ばたきながら宙を舞います。そもそも、その折鶴に搭載されている超軽量マイコンボード(小型のコンピューター基板)のプレゼンテーションだったようですが、”折鶴”というモチーフ自体に多くの関心を集めていました。

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折鶴は、平和の象徴・病気快癒・長寿といった意味合いを持ちます。タンチョウ(鶴)が日本を象徴する鳥なので、その折り紙だけに”日本の心”と表現されることもあります。同じように、日本を象徴する「富士山・にぎり寿司・相撲・着物」等々も、経済産業省が推進するCOOL JAPANの重要なモチーフとして扱われていますよね。

そして、忘れてはならないのが、人々が休息し、くつろぎ団らんする空間を心地よくしてくれる日本の「畳」。

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もともとはインドから伝わった”いぐさ”ですが、それを改良栽培することにより畳は生まれました。湿度が高ければそれを吸収し、湿度が低いと湿気を放出してくれるという性質を持つため、高温多湿で四季がある日本の室内を、年がら年じゅう快適に保ってくれます。また、音を吸い込んでくれるので吸音性に優れ、空気を含み断熱性に優れているため、夏を涼しく冬を暖かくしてくれます。しかも、やわらかいので子どもが遊んでいる最中に転んでも痛くないし、ご高齢の方も安心して過ごせます。

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現在は生活スタイルがどんどん洋風化し、和室のない家が多くなりましたが、人をホッとさせてくれる「和」の空間を求める声は高まっています。その「ホッ」という感覚、実は科学的根拠があり、畳に含まれるフィトンチッドやバニリンなどの香りによるリラックス効果なのだそうです。

また、リラックス効果だけではなく、集中力を上げる作用があるため、子どもの勉強部屋を和室にすべきと推奨する声も少なくありません。従来の枠組みにとらわれない会社づくりをするIT企業などは、いち早く和室のミーティングスペースなどを設けているようですね。ある会社では、中央にステージのような畳のスペースを置き、社員が仕事をする机がグルリと周囲を取り囲んでいました。

それだけではありません。

和室は、居間・寝室・客間・仏間と、非常に多目的な空間になるというメリットもあります。

このように、多様性があり、お部屋を快適に保ち安全で、集中力を高め、リラックスまでさせてくれる「畳」。そして、便利で複雑な社会のなかでストレスを溜めていく人間を、「ホッ」とさせてくれるならば、再び見直されているのは当たり前ですよね。ただ、いうなれば、「和室」が見直されているというよりは、「畳」のお部屋が見直されているという感じでしょうか。

実はそのポイントが、今どきな「和室」スタイルにしっくりハマるようです。

 

◆洋室と一体化した和室スペース

何故、「和室」そのものではなく、「畳」に注目が集まっていることが今どきかというと、今後はとても”馴染みのいい和室”が主流になるからです。

純和風家屋で家全体が「和」で統一されているお家もありますが、昨今は、大半が洋室で、一部分のみ和室というかたちが多くなっています。そして特に多いのは、リビングの一角に「畳コーナー」があるスタイルではないでしょうか。

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それゆえに、部屋全体を和室空間にするというよりは、壁や天井を洋室と同じものにして、畳をカーペットのようにコーディネートしていく方法が注目を浴びています。つまり、洋室のなかにポツンと和室が存在する雰囲気ではなく、しっかり畳のお部屋を周囲に馴染ませてしまうのです。

畳の種類も驚くほど増えましたよね。2色の四角い畳を市松模様のように並べていくコーディネートをよく拝見しますが、畳の恩恵を授かりながらモダンなお部屋にしたいなら、白っぽい壁に濃いブラウン系の縁なし畳を1色で統一してみるのもお勧めです。(下の写真はフローリングです。濃い床のイメージ)

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優しい雰囲気にしたいなら、イグサの優しい濃淡を持つ縁なし畳を選び、白木のナチュラルな家具と合わせるのも良いでしょう。

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畳の「縁」にも幾何学柄や花柄など可愛いものが増えているので、それを活用し、和室でありながらPOPなお部屋にすることも可能です。また、あえて和室は無いけれど小さな子供の安全や健康のために、畳のフロアマットを置くお母さんも少なくありません。そんなフロアマットの畳の縁は、ビビットなカラーや爽やかなストライプなどもあり、とってもお洒落!お部屋のなかで自由自在にコーディネートできてしまいます。

そして、デザイン性の高い照明にすればグッとモダンな和室が完成し、

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やさしい光を放つ照明を置けば、このうえない癒しの空間になることでしょう。

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このように、比較的あっさりとお家のなかに和室を取り入れることに人気が高まりつつあります。そんなお家には、和にも洋にも、どんなお部屋にも合うカーテンがお勧めです。おまけに、リーズナブルなら言うこと無し!

実は、それにピッタリなカーテンがあるんですよ。早速ご紹介しましょう。

 

 ◆どんなお部屋にも合う無地遮光カーテン「ウルク」

ウルク

カーテンじゅうたん王国の「ウルク」は、ナチュラルなカラー6色を多サイズで展開しているリーズナブルな無地遮光カーテンです。

ウルク

緊張感を与えないザックリとした表面感が窓辺を覆うと、「ホッ」とできる空間が生まれます。

6色のカラーは、上の優しいベージュ、下のスッキリとしたアイボリー

ウルク

落ち着きのあるブラウン(下写真)と、

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モダンなブラック(下写真)

ウルク

ウルク

爽やかなブルー(下写真)に

ウルク

ウルク

心身をいやすグリーン(下写真)です

ウルク

オーダーカーテン並みに10cmたっぷり折り返された裾と、高級芯地を貼り丁寧に仕上げられたヒダ山が、美しいカーテンウエイブを窓辺に飾ってくれますよ。

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なお、カーテンじゅうたん王国のレースカーテン「ホープ」も多サイズ展開しているので、宜しければ「ウルク」と合わせてみてくださいね。ベーシックなデザインでカラーはホワイトアイボリー。透けにくいミラー加工を備えています。(写真はアイボリーです)

ホープ

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテンじゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

いかがでしたか?

もしも、通販で洋にも和にも合うカーテンをお探しなら、是非ご検討くださいね。

 

一度でも畳の上にゴロンと寝ころんだ経験がある人ならば、その心地良さを忘れられなくなるのではないでしょうか。小さい頃の思い出ですが、窓を開け放した家の畳の上で寝ころんでいるとき、風が自分の体のあちこちから抜けていく瞬間が最高なんですよね。

 

カーテン選びコンシェルジュでした。