エレガントな印象派の絵のように優しく目に馴染むカーテン「スキアー」

スキアー

東京都美術館では2015年の12月13日まで「モネ展」が開催されているようです。印象派として知られるクロード・モネは「色彩の魔術師」「光の画家」といわれるだけあって、色彩をうまく操り深みのある作品を描きます。これはカーテン選びコンシェルジュとして無視できませんね。早速、巨匠モネを探ってみましたよ。また、優しい絵のように目に馴染むエレガントなカーテンもピックアップしたので、アートを堪能しながら是非ご覧くださいね。

 

◆色を物語らせる色彩の魔術師モネ

モネ 睡蓮
※クロード・モネの作品は公有財産(パブリック・ドメイン)としてブログに写真を載せています。
なんと言ってもモネの絵で有名なのは「睡蓮(すいれん)」の連作ではないでしょうか。生涯で描いた睡蓮は200点以上なのだとか。上の写真は1903年のものですが、これ以外にも、たくさんモネの「睡蓮」は存在します。

睡蓮に限らず、モネは同じアングルを時間や季節を変え何度も描くことで、光と色彩を追求したといいます。

例えば「ロンドンの国会議事堂」を描いた作品は、靄(もや)がかかったもの(左:1900-1901)や、夕日が背景にあるもの(中央:1900-1901)、なんだか天候がすぐれないもの(右:1902)などいくつもあるようです。

モネ モネ モネ

それにしても、明確なディテールがないのに、これほどまでテムズ川やウェストミンスター宮殿(国会議事堂)の佇まい、その時の空気までも感じさせるというのはさすがですね。

実は正直なところ、個人的には絵画より、レイモン・サヴィニャックやエルヴェ・モルヴァン、ジャン・コクトーの線画やピカソの線画シリーズ、アンディ・ウォーホルなど、絵画というよりグラフィカルなイラスト風が好みなのですが、モネの絵には全く違うかたちで惹かれてしまいます。

それは色彩やモチーフが、無理なく自然に右脳を刺激してくるから。

どういうことかというと、モネの絵を鑑賞していると、「何も考えなくても自分にすんなり入り込んでくる」という感覚があるのです。もちろん、視覚に入れば実際のところ脳は電気信号(パルス)をビシバシ発しているはずです。それなのに「何も考えなくても…」という感覚が生まれるのは、多分、モネの描く色彩が、限りなくストレスフリーだからかもしれません。

(下は「ポプラ並木、エプト川の堤(1891)」)モネ

ちなみに、作家で俳優の中谷彰宏氏は”右脳人は絵を印象派のようなドットで描く”と著書に記しています。それを踏まえると、一般的に「左脳は理屈、右脳は感覚」といわれるだけに、印象派の作品は感覚に訴えてくるのかもしれませんね。

そして、モネといえば下にある「印象・日の出(1872)」です。モンヤリと描かれているのに、なんて趣深い情景なのでしょう。

モネ

一見ラフに描かれているのに、臨場感に満ち溢れているのが不思議です。でも当時、保守派からは「未完成の絵画」などと批判を浴びることもあったのだとか。

しかし、貧困だった画家本人が亡くなったあと絵が認められ、莫大な値がつくといった理不尽な状況が多いなか、モネは珍しく生前に認められた画家です。晩年を迎える前に名声を得て、収入も安定したそうですから、若き画家さんの希望の光になったことでしょう。

 

モネの絵は上品で優しい雰囲気があるせいか、よく「エレガント」と表現されることが多いようです。

ちなみに、モネの絵のようなカーテンを探しているという方や、モネの絵にインスピレーションを得てデザインされたテキスタイルも、決して少なくないんですよ。

モネ ばら

(上「ばら(1923-25)」)

モネは晩年、白内障に苦しみ一時的に絵の制作を断念していましたが、手術を受ける前も大きなキャンバスに描くなどの技を駆使して、制作を再開しました。

上の作品は1923年の白内障の手術後、視力が戻ったときに描いたと思われます。下の「バラの小道(1920-22)」は、視力がほとんどない状態で描いたといわれる作品です。それなのに、むせ返るようなバラの香りを感じる絵の力強さに圧倒されます。

モネ 薔薇の小道

エレガントで、優しく目に馴染み、なおかつ力強さを持つ印象派の巨匠クロード・モネ。もしもお部屋に置いたら、たった一枚の絵でも、さぞかし心を穏やかにして、深く豊かな情緒を与えてくれるでしょう。

そんな絵のように優しいカーテンは、きっと窓辺を上品に彩るだけではなく、その部屋に帰ってくる人の心も優しく包み込んでくれるはずです。

そこで、ご紹介したいのが、上品な優しさがある、エレガントなカーテン「スキアー」です。

 

◆優しく目に馴染むエレガントな省エネカーテン「スキアー」

スキアー

カーテン・じゅたん王国の「スキアー」はエレガントな遮光2級のカーテンです。

キャンバスのようなテクスチャーの生地に、流れるように描き、美しく浮きだたせた花柄が、優しい絵のように心地良く目に馴染みます。

スキアー

このカーテンの良さは、その雰囲気だけではありません。

ヒダ山には高級芯地を使用し、バランスよく丈夫に仕上げています。

スキアー

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、表から見えない部分の仕様も妥協しません。

真っ直ぐに縫製された裾は、オーダーカーテン並みにタップリ折りこんだ10cm。

スキアー

カラーは優しく癒すグリーン(上)と、温かく包み込むローズ(下)の2色。

どちらもホワイトグレーがかった色味が、目と心に優しくすうっと馴染むはずです。

スキアー

素材は帝人との共同開発によるPool Refine(プールリファイン)なので、一年中節電効果が期待できる省エネカーテンですよ!

夏は室外の太陽光を遮り、冷房効果をUPする「遮熱」機能が大活躍し、

冬は室内の熱を逃さず、暖房効果をUPする「断熱」機能が大活躍してくれます。

スキアー

また、形状記憶カーテンなので、カーテンウェイブを美しく保ってくれます。

スキアー

優しいタッチで描かれた絵画のように窓辺を彩る「スキアー」には、カーテンじゅうたん王国の、透けにくいミラーレースカーテン「エミリー」を合わせてみてはいかがでしょう?

優美な曲線のデザインが、モダンなお部屋にも、エレガントなお部屋にもよく合います。是非、ご検討くださいね。

エミリー

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテンじゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

フランスの北西部にある小さな村ジヴェルニーには、モネが晩年まで過ごした家が今もそのまま残されており、春から秋にかけて一般公開されるそうです。当時使用していた家具やインテリアも保存されているのですが、フランスらしい陽気なイエローでまとめられたダイニングルームの壁には、驚くほどたくさんの浮世絵が飾られています。また、手入れの行き届いた庭は名作「睡蓮」を生んだ日本庭園。

それらが物語るように、モネは大の日本びいきだったそうです。当時の先進国ではジャポニズムが大流行。そのなかでも特にモネは、日本に魅了された画家の一人だったといわれています。

晩年のモネは来客を断る事が多かったのですが、日本人の来客は歓迎したのだとか。ジヴェルニーの自宅に、家族とともに訪れた日本人の少女に、顔をほころばせるモネの写真が残されているそうですよ。(下:「ラ・ジャポネーズ(1875-1876年)」)

モネ ラ・ジャポネーズ

また、通販でカーテン選びの途中にでも、ちょっと疲れたなあと思ったら遊びにいらしてくださいね!

カーテン選びコンシェルジュでした。