優しい木のようなリーフ柄のジャガード裏地付遮光カーテン「アルベロ」

アルベロ

「1本の木ほど美しい詩に巡り逢うことはないだろう。詩を作るのは私たち愚か者の仕業、木を創るのは神のみの御業」ということを、詩人のジョイス・キルマーはつづっています。そこで今回は、カーテンじゅうたん王国のイタリア語で“木”を意味する「アルベロ」というカーテンにも可愛らしく描かれている、「木」の奥行き深い魅力を探ってみました。

 

◆詩人も惚れ込んだ「木」の魅力

ジョイス・キルマーはアメリカの詩人。先述した詩でわかるように、こよなく自然とその美しさを愛した詩人であったにもかかわらず、第一次大戦で従軍中スナイパーに狙撃され、フランスで戦死したのだそうです。彼の詩集には「愛の夏」「サーカス」などがありますが、木が多く育つ日本では、この詩が書かれている詩集「樹木(Trees)」に心惹かれる人が少なくないようです。アメリカ国籍ですが、イエーツなど偉大な詩人が多い背景を持つアイルランドの人間として生きたとのこと。

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そのように、すっかり人を魅了してしまう木。木材として、モチーフとして、私たちの生活のなかに溶け込んでいます。

ちなみに、「ヨーロッパは石の文化」「日本は木の文化」として知られていますよね。その理由として、ヨーロッパは用材にする木の種類が比較的少ないことや、古いものを大切に使いつづける習慣、古いものこそ価値があるという意識が強いことから、石の文化が何世紀ものあいだ引き継がれているといわれています。ほかにも、景観を保全する義務があり、自由に建築できないからという理由も。

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また、ヨーロッパは随分むかし全土が森に覆われていたのですが、農地や放牧地の拡大などで木材を過剰利用し、多くを失ったのだそうです。石材がつかわれるようになったのは、そういった面もあるとのこと。

そして、煉瓦造り、石造りの家は木造家屋やコンクリート造りの家よりも長持ちします。100年前ぐらいに建てられた家は新し過ぎて価値がないというから驚きですね。

明治期には日本にもヨーロッパから石造りの技術が伝えられたそうですが、地震が多い日本では定着が難しかったとのことです。また、日本の場合はヨーロッパとは逆に木材資源は多いけれど、石材の確保は難しかったようですね。

それに、木材住宅は四季がある日本の気候によく調和します。木材は伐採したあとも生き続けるので、湿度を調節してくれるんですね。家族構成の変化に合わせて増改築できるという利点もあります。

そして、なんといっても木の魅力はその温かみと、ホッとする安らぎ感ではないでしょうか。

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木のなかにある無数の隙間には空気が詰まっており、コンクリートや金属に比べて、熱を伝えにくいのだそうです。そのために、手や素足で触れても熱を奪われず、むしろフワッと温かみを感じるそうですよ。

また、多くの研究で実証されているように、木の香りは人のストレスを軽減してくれます。温かみがあってホッとする…これは、可愛らしい木のようなモチーフが描かれたカーテンにも共通するのではないでしょうか。

ここで…ちょこっと、そんな木のように優しくて親しみやすい、カジュアルなカーテンをご紹介しますね。

 

◆優しい木のようなリーフ柄のジャガード裏地付遮光カーテン「アルベロ」

アルベロ

カジュアルな雰囲気と、少し幻想的な雰囲気をもつカーテンじゅうたん王国の「アルベロ」は、ジャガードで織り上げた裏地付遮光カーテンです。

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幻想的な雰囲気は、ぽってりと可愛らしいフォルムを持つリーフ柄が、まるで木のように並び淡い色合いで織り上げられているから。ジャガードの温かい雰囲気と、その少しおどけたような可愛らしさが、ふとアイルランドの幻想的な詩や童話を想像させてくれます。

アルベロ

そして、カーテンじゅうたん王国の「アルベロ」は裏地付の遮光カーテン。「裏地付カーテン」は、カーテンを縫製する段階で裏地を縫い合わせるので二重になり、遮光のみならず、断熱・遮熱・保温・遮音などの効果を高めてくれます。

また、裏地が付いているカーテンは表地が保護され、日光による色の劣化を防いでくれますよ!長くきれいに使えるのが嬉しいですよね。

アルベロ

カラーは平穏な森を感じさせるアイボリー(上)と、

爽やかな森を感じさせるグリーン(下)の2色。

アルベロ

カーテンじゅうたん王国の「アルベロ」は、二重の重量感でドレープに高級感が生まれることに加え、礼儀正しいカーテンウエイブをキープしてくれる形状記憶付き。

アルベロ

そして、高級芯地が貼られたヒダ山や、タップリ10cm折り込まれた裾も、美しいカーテンウエイブづくりに貢献しています。

アルベロ

また、カーテンじゅうたん王国の「アルベロ」は、裏地付による重量感を持ち、ナチュラルで優しいモチーフが施され、温かみのあるジャガードカーテンであるがゆえ、色々な「木」との魅力的なコーディネートが可能です。

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白木はもちろんのこと、深い木の色にもよくマッチしますよ。また、なんともいえない味わいに魅了される人が後を絶たない人気の「古材」に合わせると、まるで西洋の古い童話のようにアンティークな世界観が広がります。

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いずれにせよ、「アルベロ」はナチュラルな雰囲気のお部屋にピッタリです。

アルベロ

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是非、ご検討くださいね。

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテン・じゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

このカーテンじゅうたん王国の「アルベロ」は、イタリア語で「木」という意味を持ちますが、日本にあるイタリアンレストランは古材をつかったお店が少なくないようです。やはり、ピカピカの新品にするよりも、レストランの雰囲気にグッと重みが加わるのでしょうね。

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そういえば、キュウリのサラダや四角いピザで有名な、東京六本木のイタリアンレストラン「シシリア」は壁一面に書かれた「落書き」が名物でしたが、今は落書き禁止となってしまいました。落書きだらけの壁は美しいものではありませんでしたが、古材並みに味わいがあり、人々に愛されていました。まったく関係ないんですけどね…。

 

また、通販でカーテン選びの途中にでも、ちょっと疲れたなあと思ったら遊びにいらしてください!

カーテン選びコンシェルジュでした