倉庫テイストな物件にも温かみを与えるモダンなカーテン「クリーパー2」

クリーパー

最近、古い空き倉庫をリノベーションして再利用する店舗やオフィスが増えています。もちろん、住宅用にリノベーションすることも少なくありません。そこには、ネット通販の台頭と、倉庫が持つラフでスタイリッシュ、もしくはレトロ&ヴィンテージな感覚に魅了される人が多いという背景があります。そこで今回は、そんな物件にも合うカーテン「クリーパー2」と、倉庫物件が好まれる背景と魅力についてご紹介します。

 

◆ネット通販の台頭で生じた倉庫事情

私カーテン選びコンシェルジュは、2003年から2009年までホームファブリックスを扱うネット通販のお店を運営しておりました。開店当初は既にオープンしていた実店舗のおまけ的存在でしたが、のちに通販を利用する人が増えたため、たった数年で時代が変わったと感じたものです。しかし、最近では、もはや店舗の方がショールーム化しているという話まで聞きます。

専門家によれば、東京オリンピックが開催される2020年には、ネット通販市場規模が20兆円台になるとのこと。しかし、将来的には60兆円市場になるとも試算されています。国内消費全体が300兆円なので、とうとう20%にまで成長するという勢いです。

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しかし、このネット通販の台頭が、ある物件に影を落としました。それは、中型の倉庫です。従来、倉庫は商品を保管しておくだけのスペースでしたが、ネット通販を行うためには仕分け場所や、その仕分けをスムーズにするためのストックスペースが必要になります。つまり、倉庫として需要が伸びているのは大型タイプのみで、中型以下の倉庫は借り手が減ってしまったのです。

ところが、捨てる神あれば拾う神あり。そこにベンチャー企業や、デザインオフィス、カフェが手を上げたというわけです。

 

◆倉庫風・倉庫物件の魅力

倉庫をリノベーションしてつくられた、東京都江東区の清澄白河にある人気の高い「深田壮カフェ」は、ちょっと錆びたような外観を活かし、レトロでヴィンテージな雰囲気をうまく演出しています。清澄白河エリアといえば、アメリカ西海岸からやってきた「ブルーボトルコーヒー」や、ニュージーランド発の「オールプレス エスプレッソ」がオープンした場所としても有名です。そのこともあり、以前は倉庫街として知られていた清澄白河エリアが、今ではすっかりお洒落なカフェの聖地としてイメージが定着しています。そして、その多くが使われなくなった倉庫をリノベーションしたもの。ちなみに、そのような倉庫物件は「ヴィンテージ倉庫」とも呼ばれています。

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利用する人が口々にいうヴィンテージ倉庫の魅力は「天井が高い」ということ。ほかにも、倉庫をリノベーションしてオフィスにしたベンチャー企業は「仕切りがなくなり他部署とのコミュニケーションが良くなった」と伝えています。また、倉庫物件なので「エレベーターが業務用で大きい」というのも魅力の一つ。そして、もちろん「賃料が安い」ことが最大の魅力です。家賃の高さで二の足を踏んでいた地方の企業が、東京進出するきっかけとなるのも、良いヴィンテージ倉庫物件との出会いなのだとか。また、オフィスやカフェばかりではなく、「都心の広い家を安く手に入れたい」という発想で倉庫を住宅用にリノベーションするケースも増えています。

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ちなみに、リノベーションされた倉庫のテイストには、なんとなく共通点があります。それは、無駄な造作を一切なくした「ラフでスタイリッシュ」な感覚と、味わいのある懐古主義「レトロ&ヴィンテージ」。いずれも、モダンテイストに括られる雰囲気です。

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そして、そんなテイストを愛するあまり、実際に倉庫だった物件ではなく“倉庫風の家”を探すという人も少なくありません。つまり、「倉庫テイスト=お洒落」という図式が成り立っているというわけです。

しかしながら、倉庫というとオープンな間取りで天井が高いだけあり、少し寒々しい印象があります。徹底的にクールな雰囲気を楽しむといった方向性もありますが、温かみのある木の素材をふんだんに取り入れて、うまくバランスをとっている様子も多く伺えます。

そこで、ちょっとご紹介したいのが、レトロ&ヴィンテージな雰囲気と温かさを持つモダンなカーテン「クリーパー2」です。

 

◆温かみを与えてくれるモダンなカーテン「クリーパー2」

大胆な曲線がグラフィカルに描かれた、「クリーパー2」は、植物の“つる”という意味を持つカーテンじゅうたん王国のカーテンです。

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シンメトリー(左右対称)な曲線で構成されただけの柄ですが、不思議とセーターやソックスに用いられるトラディショナル(伝統的)なアーガイル柄にも見えます。それゆえに、アンティークな家具などを置いた、レトロ&ヴィンテージなお部屋にもピッタリ。

また、少し重厚感のある雰囲気と、しっかりした生地、そして、尖った印象をもたないパターンが、お部屋に「温かみ」を与えてくれます。少し寒々しい印象を与えることがある、建物の主要な構造体や骨組みをむき出しにした倉庫風のお部屋にもお勧めです。

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エンボス調(浮きだし模様)に仕上げられた柄は、不用意に主張したりはしません。時に光の力を借りて浮き上がったり、隠れたりして目を楽しませてくれます。

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また、カーテンじゅうたん王国の「クリーパー2」は、遮光1級のカーテンなので、プライベートをしっかり守ってくれます。

カラーはアンティークな木を思わせるブラウン(上)と

炭で描いたアートを思わせるブラック(下)の2色です。

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そして、カーテンじゅうたん王国の「クリーパー2」は形状記憶カーテン。ご家庭でのお洗濯後も規則正しいカーテンウエイブが保たれるので安心です。

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それに加え、高級芯地が貼られたヒダ山や、たっぷり10cm折られた裾と、丁寧な縫製が、カーテンウエイブをより優雅な曲線の連続へと完成させています。

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もちろん、倉庫風じゃないモダンなお部屋にもよく合いますよ。

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是非、ご検討くださいね。

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテン・じゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。
1950年代に倉庫街だったニューヨークSOHOは、1960年代~1970年代にかけて芸術家の町として注目されましたが、現在は、世界有数のブランド・ショップが密集するエリアに変貌を遂げました。そのため、かつてお金のない芸術家たちの聖地となり、世界中が憧れるほどの個展や朗読会などが開かれていた雰囲気はもうありません。金持ち相手のギャラリーやブティック、高級レストランや高級住宅の街になってしまったからです。

ブルーボトルコーヒーが清澄白河という場所を一号店に選んだ理由は、アメリカの本社があるカリフォルニア州オークランドの環境に似ているからとのこと。そして、そこも倉庫が立ち並ぶ街だったようです。

倉庫街だった清澄白河エリアが、ますますお洒落な街になっていくのはとても楽しみです。しかし、それが過剰な変化をもたらし、「馴染みのいい手作り感」が失われてしまわないことを願います。

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また、通販でカーテン選びの途中にでも、ちょっと疲れたなあと思ったら遊びにいらしてくださいね!

 

カーテン選びコンシェルジュでした。