ドイリー柄をあしらったヴィンテージ感漂うカーテン「ファーシル」

ファーシル

2016年の春夏ファッションでは、ロマンティックになり過ぎないレース使いが注目されているようですね。そこで、なんとなく歴史を辿ってみたら、レースは女性のみならず、男性にも欠かせないものだったようです。そこで今回は、時代を越えて人々を魅了する「レース」に迫りつつ、ドイリー(レース敷物)柄のエレガントなカーテン「ファーシル」をご紹介します。

 

◆男性の方がレースファッションを楽しんでいた!?

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レースはエジプトの古代遺跡から発掘されていたこともあり、非常に古くから存在していました。レースには、大きく分けて、糸巻(ボビン)を使う「ボビン・レース」と、針と糸でつくる「ニードル・ポイント・レース」の2種類があります。エジプトの古代遺跡で発掘されたのはボビン・レースの一種です。また、奈良にある唐招提寺(とうしょうだいじ)には、世界最古とされるニードル・レースの一種が所蔵されているそうです。

そのように遠い昔から存在していたレースが、ヨーロッパで様々に発展し、広がったのは14~16世紀にかけてですが、当時はそのほとんどが女性によってつくられたのだそうです。修道女に、女性職人、高貴な女性までと、レースづくりにおいては身分も関係ありません。

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しかし、レースづくりは女性の仕事でも、17世紀に流行したバロック調の男性ファッションでは、衿や袖口、肩や足にまでレースを飾ることが必要不可欠だったようです。ある意味過剰な装飾を競っている節があったので、むしろ女性よりも男性の方からのニーズが高かったのだとか。

ところが、やがてレースのニーズが激化すると、とんでもない事態に発展していきます。フランスが国内のレース技術向上のため、イタリアから熟練レース職人を招聘しようとすると、イタリア側は技術を盗まれてしまうのを恐れ、職人に出国禁止命令を出したのだとか。しかも、罰則は死刑というから驚きではないですか。それほど、レースの価値が高かったということですよねえ。

しかし、芸術的な手作りのレースが台頭していたのはフランス革命まで。19世紀に入ると、機械編みによる安価なレースが大量生産されるようになりました。しかし、それによってレースは身分の高い者だけではなく、一般人も手にすることができるようになったのです。

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そして、現代においては、フェミニンなファッションにはもちろんのこと、ボーイッシュなアイテムにレースを組み合わせたりなど、無限大に可能性を広げています。

 

◆レースを取り入れたインテリア空間

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もちろん、ファッションだけではなくインテリアにもレースは欠かせません。厚手のドレープカーテンと一緒に窓辺を彩るレースカーテンに、カフェカーテンや、クッション、ソファーカバー、テーブルクロスに、テーブルセンター、コースター、スリッパに、ランプシェードまでと、レースを使ったアイテムはいろいろ。

なかでも、花瓶敷きやコースターとして使われている卓上の小さな敷物「ドイリー」は、使い勝手が良いためとても人気があります。形も、丸型だけではなく、オーバル型、四角形、三角形、ハートの形から、立体的なものまであるようです。

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しかも、敷物という用途を超えて、ウォールアートにしたり、リースにしたり、空き瓶をドイルで装飾してキャンドルホルダーやフラワーベースにしたり、コーティング効果がある接着剤で固めボウル型にするなどして、活躍の場をどんどん広げています。100円ショップでも手に入るので、DIY好きには堪らないアイテムですね。

 

実は、そんな大活躍中のドイリーがあしらわれた、雰囲気たっぷりのカーテンがあるんですよ。

 

◆ドイリー柄をあしらったヴィンテージ感漂うカーテン「ファーシル」

ファーシル

カーテンじゅうたん王国の「ファーシル」は、

卓上の小さな敷物ドイルが、花のように舞い描かれているカーテンです。

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表情豊かでクラシカルな素材が、上品な光沢に引き立てられ、ヴィンテージ感を高めています。

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アンティークな雰囲気のお部屋や、

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ガーリーなお部屋にも、

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また、落ち着きのあるエレガントなお部屋にも良く合います。

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カラーは、洗練された貴婦人のようなアイボリーと、

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愛らしく微笑む貴婦人のようなピンクの2色

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カーテンじゅうたん王国の「ファーシル」は、もちろんカーテンじゅうたん王国の品質基準に守られています。

高級芯地を貼ったヒダ山と、たっぷり10cm折り込んだ裾、丁寧で生真面目な縫製が

滑らかなカーテンウエイブをつくり、カーテンを優雅に演出しています。

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でも、それでいて価格はとても親しみやすいので安心ですよ。

そして、ヴィンテージな光沢感を持つ「ファーシル」には、

ファーシル

優しい光沢感をもつ小紋柄の省エネレースカーテン「シノン」なんていかがでしょう?

シノン

シノン」はどんなテイストにも合わせやすいカーテンですが、上品でエレガントな「ファーシル」と合わせることで、不思議とシンプルな小紋柄が特別な雰囲気をまとってくれるんです。

それに、省エネカーテンとしても非常に優れているんですよ。

カーテンじゅうたん王国とTEIJINが共同開発したPool Refine(プールリファイン)シリーズなので、遮熱・断熱・防炎・UVカットと機能満載。しかも、2倍ヒダで高級感があり、透けにくいミラーレースなのでプライベートも安心です。

よろしければ、是非ご検討くださいね。

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテン・じゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

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ちなみに、私はあまりレースのついたお洋服を着るタイプではないのですが、今年のようにマニッシュでありながら、レース素材を取り入れたようなファッションには興味あります。ただ、フェミニンなディテールは取り入れ方に注意しないと、ずいぶん前バレエシューズ型の靴を履いていたら「えッ!?何故リボンがついている靴を履いているのっ!?全然イメージじゃない!」と叫ばれてしまいました。レースなんて施された服を着ようものなら、どんなことを言われるんだか。

女性なんですけどねえ…私。

 

また、通販でカーテン選びの途中にでも、ちょっと疲れたなあと思ったら

コーヒーでも飲みながら遊びにいらしてくださいね!

 

カーテン選びコンシェルジュでした。