記憶に残る”風”を部屋にもたらすモダンなフラワーシルエット「ニーナ」

ニーナ

「共感覚」という言葉をご存知ですか?ひとつの概念だけで色や音、香りなどを同時に感じられることです。私は、心に刺さった音楽を聴くと、映像があらわれ頭の中で映画を制作できるので、これもその一種だと勝手に解釈し、自分は特殊能力を持っている!と思い込み自分を励ましています(笑)。

ニーナイメージ

たとえば、キーキー叫ぶ女性の声を「黄色い声」と表現することがありますが、「共感覚」とは、実際にその色が見えてしまうことです。

ちなみに、世界的に有名な脳神経科学者ヴィラヤヌル・S・ラマチャンドラン氏は「共感覚」を持つ人に対して、”想像力が豊かになる環境で育った”というような言い方や、”比喩がうまい”という見解でまとめちゃってるそうです。

まあ、「オーラが見える」と言う人の感覚を、エビデンス(科学的証拠)に基づきデータとして残すには、その人の脳に入って映像を入手するしか(?!)手立てはないですからねえ。

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科学者の発言はごもっともですが、映画ファンの私としてはこの一行で『インナースペース(1987)』や『ザ・セル(2000)』などいくつもの映画を思い出してしまうわけです。映画関係者も、人間の脳やカラダには興味が尽きないということでしょう。

この「共感覚」は、神経細胞が結合した脳に起こる感覚だ、という説もあります。ちなみに、生まれたばかりの赤ちゃんはこの脳の状態ですが、普通は成長するにつれて結合部分が切り離れるらしいですよ。つまり、それが切り離れるからこそ、音が色となって見えたり、文字が匂いを放ったりなどということが起きなくなり、音は音、色は色、匂いは匂い、という普通の知覚になるそうです。「共感覚者」は、この結合が切り離されず残っている、ということになります。

これに関してはジョン・ハリソンの『共感覚-もっとも奇妙な知覚世界』 にも著されているようです。

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ただ、人間の「脳」には解明されていない謎が多いことはよく知られていることなので、それを題材にする映画も少なくは無いですよね。 最近の有名どころではリュック・ベッソン監督の『LUCY/ルーシー(2014年)』。少し前であれば、『リミットレス(2011年)』。どちらのストーリーも、人間の脳は10%しか使っていないので、その使用率が100%になれば驚異的な力を得るという物語です。映画のなかでは、完全に「共感覚」を超越しています。無線通信も光の線になって見えてしまうのですよ。

しかし、しがない私の個人的な考えを述べますと、実は普通の人々にも「共感覚」は存在していて、それは経験と想像と知覚の真ん中にあるのだと思っています。つまり、科学寄りにも、スピリチュアル寄りにもなっていない部分。それは何かというと…

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たとえば、私はフランスへの渡航経験は何度もありますが、写真のモンサンミッシェルには、たった一度も訪れたことがありません。しかし、この写真を見るだけで、その場所の空気や、日光が目を刺激する具合、風の強さや、気温まで想像できてしまいます。

しかし、そんな感覚を覚え人に伝えたとしても、「同国への渡航経験が想像させているだけでしょ?」とか、「以前に似たような場所に行ったんでしょ?」と言われ納得してお開きにしまうのが関の山です。

が!しかし、そもそも知覚は、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)という外部からの刺激を受容しない限りは、情報処理できないはずです。この写真は視覚だけなのに、これほどまでに知覚があるものでしょうか。もちろんシュークリームの写真だって一緒ですよ。以前食した経験に加え、リアルな知覚があるのです。

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だからこそ、文字に色を、色に香りを感じ取るような感覚は、経験や想像力に影響されることで活性する、リアルな感覚と言えるかもしれません。「共感覚者」と言われる人々は、それが突出しているのでしょう。そして誰もがその感覚を奥底に持ち合せているのではないでしょうか。

映画やドラマで描かれる数学者たちの脳内では、「数字」が紙面やPCモニター、黒板からはがれて勝手に整列したり、色がついたりしますよね。あの描写は、数学者にはそのように数字が見えているということをインタビューした結果かもしれません。

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まあ、だからこそ、カーテンに描かれたデザインが人の知覚を刺激しないわけがないのです。むしろ、そうでなければカーテンがすたるはず。何故ならば、カーテンには部屋と外との連絡口という重要な責任があるから。外の世界の情報量はそれはすごいものなので、カーテンが想像力も働かせず、知覚も刺激しないのであれば、それで窓をふさぐことが億劫になってしまいます。

ニーナ

そんななかでも、カーテンじゅうたん王国の「ニーナ」は、通販でカーテン選びをする際にはもってこいかもしれません。ハッキリとした大きな植物のモチーフが印象的で、五感に訴えかけ、知覚を楽しませてくれます。

一見、まるでリゾートを思い出させるモチーフのようでもあり、全く逆に、温もりある家具に囲まれた北欧デザインのようでもあります。

つまり、リゾートの暖かい風も、北欧の澄んだ風もお部屋にもたらしてくれるカーテンなのです。 それゆえにカーテンじゅうたん王国の「ニーナ」は、白っぽいお部屋にも、床が深い色のナチュラルモダンなお部屋にも、自然とハマります。

ニーナイメージ

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ニーナ」は、「ネイビー」と「ブラウン」の二色。高密度な生地なのでしっかりとした手持ち感があり、遮光1級に加えて遮熱機能も備わっているので、お部屋のプライベートを守り、過ごしやすい室温を保ちます。また、生地表面の素材感が、空気を含んだようなふくらみを感じさせてくれます。そして、カーテンじゅうたん王国のカーテンはご自宅でお洗濯可能なウォッシャブル。よろしければ「カーテンのお手入れ方法」をご参考にしてみてくださいね。

ニーナ

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カーテン上部のヒダ山には高級芯地を使用し、裾や脇の折り返しもタップリとっているので、ドレープが美しく整えられています。まっすぐ縫われた縫製が、カーテンじゅうたん王国の技術力と、徹底した品質管理を示してくれます。

ニーナ

お揃いのレースカーテン「ニーナレース」を合わせても、決してうるさい感じにはならず、お部屋をおしゃれに、印象的に装ってくれますよ!カーテンの測り方などがわからない場合はこちらをご参照くださいね。

ニーナ

 

通販でカーテン選びをするときは、何を見ますか?品質?安い価格?おしゃれ感?いやいや、自分の奥底に眠っている「共感覚」を呼び起こし、カーテンの香りや音、そして、それがもたらす風を感じてみてくださいな。その風は、どこかの地で記憶に残っているようで、実は初めて感じる「風」かもしれません。

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是非、お試しあれ

カーテンコンシェルジュでした。