トレンドの「光」でプリントされた花がふんわり舞うカーテン「スリジェ」

スリジェ

カーテンじゅうたん王国には、キラキラした花模様の箔プリントを施した「スリジェ」というカーテンがあります。手描き風の花柄が、心待ち遠しい“春のそよ風”に吹かれて宙を舞うように描かれています。2016年春夏のファッショントレンドでも「光沢感」は重要なテーマなので、ちょっと箔プリントについて探ってみました。

 

◆光沢トレンドで注目が集まる「箔プリント」の工程

箔(はく)プリントとは、金や銀などのメタリックなプリントのことです。

一般的に、洋服やカーテンなどに施されている箔プリントは、糊(のり)がコーティングされた金や銀のシートを用いて、熱によって転写する方法でつくられています。

スリジェ

手順としては、まず最初に、糊(のり)をつかって生地に図柄をプリントします。それから、金、もしくは、銀のメタリックな「箔シート」を、熱で圧着します。この時点で生地は、全面が金ピカ、もしくは、銀ピカの状態。

しかし、箔(はく)は糊でプリントした部分にくっついているので、それ以外の箔(はく)を剥がしていくと、図柄のみが残るというわけです。

また、この工程を見越して、「箔シート」の方にコーティングされている糊(のり)は、生地から剥がしやすい弱目のものを選んでいます。

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あれ?では箔シート自体に糊(のり)がついている意味が無いのでは?と思ってしまいますよね。

実は、そもそも箔(はく)についている糊には繊維用のものがありません。つまり、この工程はあくまでも繊維製品に箔プリントをする場合のみ行われます。ちなみに、昔の「箔押し」は、この方法が主流だったそうです。

通常、繊維製品以外(革、紙、プラスティックなど)に箔押しをする場合は、箔シートについている糊が活かされます。

 

◆「金箔・銀箔」の歴史と情緒ある風景、そして現代

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「箔シート」とは、つまり、接着層・金属蒸着層・着色層などの層が重なったフィルム(真空蒸着箔)のこと。

もちろん昔はこのようなものが存在しなかったので、扱われていたのは必然的に「本物の金や銀」。奈良・平安時代(8世紀~12世紀)には金銀箔が存在していたようですが、金銀の箔押しが行われたのは19世紀初頭からとのこと。そして、昭和初期までは、「箔押し職人さん」と「箔を剥がす職人さん」が並んで作業をしていたようです。箔を剥がす作業は、ナイフで削ぎ落として行っていたそうですよ。そのため、作業場では箔がヒラヒラと舞っていたそうです。

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しかし、現在は、多くが機械により金属調の文字や図柄を転写するようになりました。そのため、「箔押し職人さん」と「箔を剥がす職人さん」が、箔を舞わせながら並んで作業しているという、小説のなかのワンシーンのような味わいある情景は消えていったのです。

いずれにせよ、もともと金箔・銀箔は、豪華な雰囲気や、高級感を演出するために用いられてきましたが、現代では多様化がすすんでいるようです。捻りをこらしたデザインのなかに、豪華さとは少し違うアンバランス感を、エッセンスとして加えるといった感じ。つまり、豪華さだけではなく、流行のクリエーションを演出するためにも用いられるということです。

例えばそれは、ノスタルジックな小花柄の可愛らしいワンピースに、メタリックな輝きのカジュアルな靴をコーディネートするといった感じ。そのアンバランス感がファッションを完成させるのです。

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そして、メタリックな輝きは、あらゆるファッションやテキスタイルにエッセンスとして加えていけるので、

特別で豪華な存在というよりは、とても便利な存在になったのです。

 

◆箔プリントが似合うインテリア

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箔プリントのカーテンは、輝きを窓辺にもたらすことから、風水においても重宝されていますよね。窓辺をキラキラさせておくと、「悪い気を拡散させる」もしくは、「良い運気を呼ぶ」というようなことが言われています。

また、ガーリーな姫系のインテリアでも箔プリントのカーテンは大人気。

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照明の光が当たり、箔プリントがキラリと輝く雰囲気を楽しむ方も多いようですよ。

そして、ガラリと変わりますが、

モノトーンやステンレスなどの素材を取り入れた男性的なインテリアにも、シルバーの箔プリントを施したモダンなカーテンがよく合います。

スリジェ イメージ

スリジェ イメージ

 

ちなみに、カーテンじゅうたん王国のカーテンで、箔プリントが施されているのは

スリジェ」と「エオン」シリーズの2種類です。

 

エオン」シリーズは、ガーリーなインテリアにも、モダンなインテリアにも合う便利なカーテン。

エオン

エオン レース

 

そして、カーテンじゅうたん王国の「スリジェ」は、

スリジェ

控えめなカジュアルテイストなので、どんなお部屋にも合わせやすいカーテンですが、

特におススメは、植物が似合う優しくてナチュラルなお部屋。

GK158_L

 

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そんな、カーテンじゅうたん王国の「スリジェ」を、早速ご紹介していきますね。

 

◆トレンドの「光」でプリントされた花がふんわり舞うカーテン「スリジェ」

カーテンじゅうたん王国の「スリジェ」は、キラキラと輝く手描きタッチの花がプリントされたカーテンです。

スリジェ

スリジェとはフランス語の桜を意味します。

まだ少し寒い日が続きますが、春の足音が聞こえてくるのも遠くはありません。「スリジェ」は、そんな春待ちの季節にピッタリなカーテンです。

カラーは爽やかな風を呼ぶアイボリー

スリジェ

少しだけ甘くて優しい香りを運ぶピンクの2色。

スリジェ

カジュアルな絵柄を箔プリントで描いているにもかかわらず、

大人しく控えめな印象を持つ「スリジェ」は、どんなお部屋にも少し恥ずかしそうに寄り添います。

そして、長く付き合うほど、飾らない雰囲気に心が癒されるはず。

スリジェ

その「スリジェ」に合わせるレースカーテンは、

光沢感のある刺繍があしらわれた「ミントス」なんていかがでしょう?

花が舞い光沢を放つ「スリジェ」と、リズミカルに輝く刺繍の「ミントス」が、お部屋で楽しいハーモニーを奏でてくれますよ。

ミントス

ちなみに、「ミントス」は、1月から販売開始されたイージーオーダーカーテンにも対応しております。

イージーオーダーカーテンなら、窓のサイズに合わせてカスタマイズすることが可能です。ドレープカーテンも、レースカーテンも取り揃えておりますので、是非、お気に入りの商品をみつけて、お家の窓にピッタリとカスタマイズしてくださいね!カーテンじゅうたん王国の厳しい品質基準をクリアしたイージーオーダーカーテンなので、安心しておつかいいただけますよ。

そして、もちろん「スリジェ」も、カーテンじゅうたん王国の厳しい品質基準でつくられています。

スリジェ

高級芯地が貼られ真っ直ぐ前を向いたヒダ山、裾10cmのたっぷりした折り返し、

スリジェ

まっすぐで丁寧、そして細やかな縫製、窓辺で優雅に描くカーテンウエイブが、それを示しています。

スリジェ

是非、ご検討くださいね!

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテン・じゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心ですよ。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

ちなみに、私カーテン選びコンシェルジュは、ゴージャスなファッションはしませんが、シルバーの輝きは大好きです。

スリジェ イメージ

ある日、ふと鏡を見たら、シルバーのスニーカーを履き、シルバーコーティングしたベルトをして、シルバーのアクセサリーをつけて、シルバーコーティングされたバックを持っていました。宇宙人か。

 

また、通販でカーテン選びの途中にでも、ちょっと疲れたなあと思ったら遊びにいらしてくださいね!

 

カーテン選びコンシェルジュでした。