蒸し暑い季節でもお部屋をフレッシュな空間にする爽やかグリーンカーテン「リヨン」

リヨン

ゴーヤーなどの植物でつくる「緑のカーテン」は、いまや多くの人が知る夏の定番になりました。しかし、「植物を育てるのは大変そう」とか「種まきするのが遅れた…」なんて方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、7月からでも遅くない「緑のカーテン」づくりとコツや、蒸し暑い季節でも、お部屋を快適にしてくれるカーテンたちをご紹介します。

 

◆ 「緑のカーテン」がもたらす効果

緑のカーテン

ご存じだとは思いますが、「緑のカーテン」を少しだけご説明しますね。「緑のカーテン」とは、『つる性の植物』をカーテンのように育てたもののことです。『つる性の植物』は自立して育たず、ほかのものに巻きついたり、寄りかかったり、もしくは地を這うような状態で育ちます。

「緑のカーテン」に最適な『つる性の植物』は、ゴーヤーやアサガオなど。ほかにも、ヒョウタンやヘチマ、ミニカボチャにミニメロン、ツンベルギア(一年草・多年草)に、トケイソウ、パッションフルーツなんかも「緑のカーテン」に向いているそうです。

緑のカーテン

「緑のカーテン」の効果は、なんといってもお部屋を木陰のように涼しくしてくれること。窓の外に設置したネットに寄り添い育った「緑のカーテン」が、強烈に照りつける日光を遮り、おまけに植物が発する水分で室温の上昇を防いでくれます。「緑のカーテン」の隙間を通り家のなかに入り込む風も、植物効果で涼しくなるそうです。

いわば、天然のエアコンという感じでしょうか。

琉球あさがお

おまけに、「緑のカーテン」においては、お花を咲かせ目を楽しませたり、育った植物を収穫できるというお楽しみつき。野菜価格が高騰している今となっては、収穫目的で始める方が多いかもしれません。

 

◆ 「緑のカーテン」のつくり方

緑のカーテン

「緑のカーテン」に必要なのは以下の通り。だいたいホームセンターなどで揃いますよね。

 

  • 「種」もしくは「苗」
  • 「プランター」もしくは「鉢」
  • 用土(植物を栽培するために用いる土)
  • 鉢底石(鉢やプランターの底に敷いて土の流出や虫の侵入を防ぎ、水はけをよくする石)
  • ネット(『つる性の植物』を這わせるためのもの)
  • 支柱(左右に立ててネットを固定する)
  • 肥料、その他(ヒモ・針金・結束バンド・スコップ・ジョウロほか)

 

上記を揃えたら、ネットを支柱とともに窓の外に設置して、プランターもしくは鉢に鉢底石を敷いて土を入れ、種をまいていきます。

しかしながら、苗は小さいうち環境変化に弱いので、いきなり外で種から育てるのは難度が高いようです。したがって、まずは室内で発芽させ、お日様を当て、ある程度育ててから屋外に苗として植えつけることが成功の秘訣です。それでも自信がないよ~という方は、種よりも価格が高く、あまり種類を選べませんが、苗として販売されているものを購入する方法があります。

苗が手元に揃ったら、やっと屋外のプランターもしくは鉢に植えつけ(定植)していきます。植えつけたら、「元気に育て~」とたっぷりお水を与えます。

 

なお、その後の水やりは“土の表面が乾いたら与える”が基本です。そのタイミングを守り、水のやりすぎで植物を枯らしてしまうのを防ぎましょう。

その後、茎が伸びたら、うまくネットに絡んでいくように少しずつ、少しずつ、手で茎を動かし導いてあげましょう。うまく這っているならば誘導する必要はありません。

緑のカーテン

そして、その植物に合った肥料を適正な頻度で与えていきます。肥料の与えすぎも枯れる原因となるのでご注意を!

植物によっては茎の先端を摘む作業(摘芯・てきしん)が必要な場合があります。放っておくと花がつきづらくなったり、枯れたりするからです。また、確実に実を生らせるために、人の手による受粉作業が必要なものもあります。あとは、害虫がついたり病気になることがあるので、その都度対策が必要になることも…。

いやいや、植物を育てるのは大変ですねえ。

でもその分、育ったときにはお家が涼しくて心地よい空間になり、目で見て癒されたり、安心野菜を美味しくいただけるなどご褒美だらけ。育てたかいがあるというものです。

緑のカーテン

 

◆ 7月だって遅くない!「緑のカーテン」づくり

しかしながら、ブログをご覧いただいている方から「『緑のカーテン』を話題にするのは遅すぎない?」という声が聞こえてきそうです。確かに、ゴーヤーやアサガオは通常、種の場合は5月、苗ならば6月までに植えなければなりません。今の時期は、もう実を収穫したり、花を愛ではじめる時期ですものね。

ところが、実は、「緑のカーテン」づくりは7月からでも間に合うのです。だいたい6月で苗は姿を消してしまいますが、ホームセンターによっては、7月の中旬までゴーヤーの苗を取り扱っていることがあるそうです。ゴーヤーの苗さえ手に入ればこっちのもの!

緑のカーテン

その時に、育ちすぎていない苗を選ぶこと、肥料がたっぷり入った培養土を選ぶこと、水を切らさず与えても、余分な水が溜まらず、根が健全に育つ二重構造のプランターを選ぶことが、成功の秘訣となるようです。

 

また、土を使用しない家庭用水耕栽培器があれば、とても生育がはやいので、キュウリなどは種から栽培しても40日で収穫可能、50日後には「緑のカーテン」が完成するそうです。苗ならば30日強で収穫、40日後には「緑のカーテン」完成です。

実は、春から「緑のカーテン」づくりを始めるよりも、7月~8月は暖かいために早く育つそうなんです。今からでも十分間に合いますよ。ご興味あれば、始めてみてはいかがでしょうか。

 

「いやいや…とてもそんなこと面倒くさくて無理!」という方には、「緑のカーテン」がなくても、お部屋を快適にしてくれるカーテンたちをご紹介します!

 

◆ 夏の季節にお部屋を快適にする「省エネカーテン」とグリーンカーテン

ダリア

「緑のカーテン」のように、お部屋を快適にしてくれるカーテンは2種類あります。

ひとつは、「省エネカーテン」といわれるもの。お部屋を快適にする機能がついたカーテンのことです。主な機能は以下の通り。

 

  • 【遮光】…日光を遮ることで、安眠をもたらしプライベートを守る。また、日光とともに熱を遮るので冷房費を節約できる。
  • 【遮熱】…窓から入る日射熱をカットして、室温の上昇を抑えるので冷房費を節約できる。赤外線をカットしていることから、室温調節においては遮光カーテンよりも効果的。
  • 【断熱】…窓から入る熱気もしくは冷気をシャットアウトし、お部屋の空気を逃さないので、夏も冬もエアコンなどの効率を上げ、節約できる。
  • 【裏地付カーテン】…生地が二重になっているので、通常のカーテンよりも遮熱・断熱・保温効果を期待できる。

 

カーテンじゅうたん王国でも、省エネカーテンをたくさん取り揃えております。遮光・遮熱・断熱機能がすべてついている高機能な省エネカーテンもございます。是非一度、覗いてみてくださいね。

省エネカーテン

 

そして、もうひとつは、グリーンカーテンです。

でも、グリーンカーテンという名称があるわけではなく、特に、高機能というわけではありません。でも、まずは是非、一度ご覧くださいな。窓にかけると、まるで、そこにイングリッシュガーデンの入り口ができたみたい。フレッシュな爽やかさが視覚を通して伝わり、体温をスーッと下げてくれるような感じです。

そのグリーンカーテンとは、カーテンじゅうたん王国の「リヨン(グリーン)」です。

 

◆ ジメジメした季節でもお部屋をフレッシュな空間に変える爽やかグリーンカーテン

リヨン

カーテンじゅうたん王国の「リヨン(グリーン)」は、窓を緑あふれるガーデンの入り口に変えてくれる、爽やかなカーテンです。
少しずつ違う色味やトーンの葉が幾層にも重なり、フレッシュ感だけではなく、幻想的な印象も与えてくれます。

リヨン

一枚でつかうとお洒落なアシンメトリー(左右非対称)に、二枚でつかうとシンメトリー(左右対称)になるパネルカーテンなので、つかい方次第で印象を楽しく変えられます。

カーテンじゅうたん王国の「リヨン(グリーン)」は、遮光2級のカーテンです。

優しくプライベートを守り、日光とともに熱も遮ってくれます。

リヨン

また、形状記憶つきなのでお洗濯後もカーテンウェーブを美しく再現できますよ。

カラーは、このグリーンのほかに、優しく落ち着いた雰囲気のピンクがございます。

 

ちなみに、植物による「緑のカーテン」が育っている場合、涼しいけれど、お部屋が少し暗くなりがちです。でも、窓辺にこんな爽やかなカーテンがかかっていると、お部屋の印象もパーッと明るくなるはずです。

よろしければ、ご検討くださいね。

 

◆カーテンじゅうたん王国の高い品質基準

カーテンじゅうたん王国は、厳しい縫製基準をクリアしたカーテンのみを、皆さまにご提供することにこだわっています。

リヨン

ヒダ山に貼られた細やかで丈夫な高級芯地や、

リヨン

裾の折り込み巾がオーダーカーテン並みに10cmなのは標準規格。

目立たない場所も隅から隅まで、丁寧で細やかな仕上がりです。

リヨン

これらの高い品質基準が、美しいカーテンウエイブを持つ、丈夫で長持ちするカーテンをつくり上げています。

安心してご利用くださいね。

 

◆洗えるカーテンのお洗濯方法

カーテンじゅうたん王国のカーテンは、すべて洗えるカーテンです。お家でお洗濯した際にも、カーテン・じゅうたん王国のように厳しい品質基準で丈夫につくられたカーテンならば安心です。カーテンのお洗濯はどうしたらいいの?という方は、こちらの「お手入れ方法」をご覧ください。

 

◆ ベランダで植物に話しかける怪しいカーテン選びコンシェルジュ

ラムネ

うちのベランダにも2つの植物がいます。もともと植物を育てることに熱心ではありませんが、この2つだけには愛着がわき、大切に育てています。多分ガジュマルと、多分ペペロミアです。ずいぶん前にいただいたもので、実は種類をよく把握せず一緒に暮らしています(笑)

名前もあるんですよ。「金太郎(ガジュマル)」と「ミドリ(ペペロミア)」です。「金太郎」はなんとなく茎が踏ん張っているように見えるから。「ミドリ」は…緑だから。

ベランダで、「金ちゃ~ん、ミィちゃ~ん」と返答しない植物に話しかけ、「ヨシヨシ、ヨシヨシ」といいながら撫でてお水をあげているので、両隣にお住いの方は、さぞかし怪しい奴がいると警戒していることでしょう。

 

また、通販でカーテン選びの途中にでも、ちょっと疲れたなあと思ったら遊びにいらしてくださいね!

カーテン選びコンシェルジュでした。

 

※このブログの下方には、「リヨン(グリーン)巾100cm×丈200cm(2枚入り)」のお買い物カートのみご用意しておりますが、こちらからご覧いただけますと、すべてのサイズ、カラーを確認できます。→「リヨン」 それぞれの、ページに入りカートをご使用くださいませ。